AIは便利なだけだと思っていました。でも、本当にすごいのは「スキル」でした。
以前、
AIに役割を与えてチームを作ってみた話という記事を書きました。
企画担当、
リサーチ担当、
記事制作担当…
とAIに役職を分けて任せたら、
ひとりに全部お願いするより
ずっとスムーズに記事ができるようになった、という話です。
あれから時間が経って、
今度は「スキル」というものを
本格的に自分で作ってみました。
そこで気づいたのは、
あのときのチームが、
実はまだ全然本気を出していなかったということです。
正直、スキルってよくわかっていませんでした
「AIスキル」という言葉、
聞いたことはあっても、
正直に言うとちゃんと理解できていませんでした。
すごく使える機能らしい、
くらいの感覚です。
便利そうだから触ってみよう、
そのくらいの気持ちでした。
でも実際に自分の手で一つ作ってみて、
はじめて「あ、これ本当にすごいものだったんだ」と実感しました。
話に聞くのと、
自分で手を動かして作ってみるのとでは、
まったく理解の深さが違いました。
スキルの正体は、ベース+積み重ねる拡張機能だった
作ってみてわかったのは、
スキルというのは土台があって、
そこにやりたいことをどんどん足していけるものだということです。
最初にベースとなる基本の動きを作る。
そこに「こういうときはこう判断してほしい」という
自分なりのやり方を一つずつ積み重ねていく。
すると、
ただの便利機能だったものが、
だんだん自分の分身のような働きをするものに育っていきます。
これは、
前回の記事で紹介した「AIに役職を分けて任せる」というやり方の、
もう一段先にあるものでした。
役職を分けるだけでも十分便利だったのに、
その一つひとつの役職の中に、
さらに自分の判断基準を組み込んでいけることに気づいたんです。
私は最初、
「記事を書いて」
とお願いしていました。
でも今は、
記事を書くためのベースがあって、
そこに
私らしい言葉遣い
読者像
見出しの作り方
SEOの考え方
などを少しずつ積み重ねています。
すると、
毎回ゼロから説明しなくても、
私らしい記事を書いてくれるようになってきました。
掛け算のように強くなっていく
スキルのすごいところは、
一つひとつの機能が足し算ではなく、
掛け算のように重なっていくところです。
土台のスキルに、判断基準を足す。
そこにもう一つ別の得意なやり方を足す。
すると単純に「2つ分」ではなく、
組み合わさることで思ってもみなかった強さが生まれます。
今回、私が記事づくりのために作ったスキルも、
最初は「もっと反応がいい記事を書きたい」
という一つの願いから始まったものでした。
ですが、
積み重ねていくうちに、
以前の「役職を分けたチーム」よりも
ずっと頼れるものになっていました。
これからのこと
正直、スキルについては、
まだ自分でも全部を理解しきれているわけではありません。
それでも、
作れば作るほど感じることがあります。
毎回同じ説明をしなくていい。
AIの答えがブレにくくなる。
そして、自分らしい文章や
判断が返ってくるようになる。
そんな変化を実感するたびに、
「AIを育てる」という感覚が、より深く分かってきました。
私は「AIおしごとサロン」で、
限られた時間の中でもAIに作業を任せながら、
家族との時間も大切にしたい主婦さんたちと一緒に活動しています。
今回のスキルの話を通して改めて感じたのは、
AIは質問に答えてくれる便利なツールではなく、
育てることで一緒に仕事をしてくれる存在になるということです。
だから私は、これからも新しい機能を試しながら、
「もっと自分らしく働けるAI」を育てていきたいと思っています。
もしこの記事を読んで、
「私もAIをもっと使いこなせるようになりたい。」
そう思っていただけたら、
ぜひAIおしごとサロンで、
一緒に“AI部下”を育てていきましょう😊



